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ウイルス量

治療中のウイルスの量の測り方には現在大きく3つの方法が用いられている。

1.RNA定量ハイレンジ……5000KIU~5.0KIUまでの範囲でウイルスの量を測る。この範囲以上や以下はそのように表記されるだけなので8000KIUでも5000KIU以上、2.0KIUでも5.0未満としかあらわされない。この検査方法で5.0未満になったら次のRNA定量オリジナルで測定するか、定性検査に移行する。

2.RNA定量オリジナル……500KIU~0.5KIUまでの範囲でウイルス量を測る。この範囲以上や以下はそのように表記されるだけなので800KIUは500KIU以上、0.2KIUでも0.5KIU未満としかあらわされない。この方法で0.5未満になったら次のPCR同定検査に移行する。

3.PCR同定(定性検査)……採取した血液の中にウイルスが見つかるか見つからないかのみの判断、一番精度が細かく高いが、あくまで採取した血中に、と言うところが味噌、これでウイルスが見つからないと陰性化とされるが、肝臓にウイルスがいなくなったかどうかはこれではわからない。だから陰性化後も治療を続ける必要がある。

(2008/01/13追記)
現在これにくわえてTaqManPCRというより精度の高い検査法があり、今後上記3つはこの検査に統一されるようです。
ハウザー

どなたか書いて下さい。

  • 最終更新:2008-01-13 18:28:24